第二回 勉強会

FoR110611kiroku

2011年6月11日 土曜日 14時から17時30分
参加者 足立えり、梅村松秀、金澤伸浩、かくた、佐藤宏幸、つのだ、福田典子

ファシリテーター 佐藤、梅村、つのだ

1. 自己紹介と勉強会の目標の確認  [F 佐藤]
1)「祈り」
  2) 「わたしは。。。」で始まる5つの文章。なるべく多面的な「わたし」に気づく→全体共有

2. リスクについてのアクティビティ開発  [F 梅村]
  1) 「知っていること・知りたいこと」[ペア作業]
  2) 12のものの見方・考え方を使って、アクティビティを開発する[ペア作業]
  3) 全体共有および検討  □アクティビティ案参照

3. ふりかえりと今後のすすめ方 [F つのだ]
1) 今後のすすめ方
◯用語集 ◯参考文献 ◯翻訳 ◯テキスト編集の方針
 2) 次回までにそれぞれが取り組むこと。特に、「インタビュー」などの実践。
 3) 次回の予定
   第三回 「リスク・コミュニケーション」について
   第四回 「リスクを学ぶことをどう行動につなげるか」


□ アクティビティ案
1.全体像をつかむ
(ア)「リスク」という言葉から連想したことで、自己紹介
(イ)「リスク」だと感じていることをカードに書き出す
(ウ)「リスクって何?」の連想図
(エ)ストーリーづくり「原発が出来るまで」「核燃料廃棄物が安全に処分されるまで」
2.対比して考える
(ア)田舎と都会のリスク対比表
(イ)人災と天災、共通点と異質点
(ウ)大人のリスク、子どものリスク
(エ)人間のリスクと生物のリスク
(オ)4つのコーナー「命題文を考える」
①250年に一度の津波は考えなくていい 「はい・いいえ」
②原発被害者に対する社会保障は首都圏の人間が担うべき
③あなたは原発に賛成?反対? [参加者の安全、安心を保障するためには、このような項目は要検討]
④あなたは原発は危険だと思いますか? 「はい・いいえ」
⑤原発の安全神話はくずれたと思いますか? 「はい・いいえ」
⑥「これからの科学技術のあり方は、ハイリスクvsローリスク、ハイリターンvsローリターン で選ぶとしたら、あなたはどの立場?」
**確率で考えるということを理解することは難しい
3.二次元軸で考える
(ア)田舎と都会、天災と人災
(イ)有用と無用、リスクがあるとない、あるいはリスクが高い、低い
(ウ)有用と無用、危険と安全
(エ)知っていると知らない、こわいとこわくない
(オ)被害の頻度と被害の重要度
(カ)

a0204507_12553427.jpg


4.分類する
(ア)ハザード、リスク、エンドポイント
(イ)濃度や頻度や、◯◯度の要素の重なりを「マトリクス」でまとめてみる。

a0204507_12555413.jpg

その他
◯因果関係で考える
◯優先順位で考える
◯量的にとらえる %で表す、数字を視覚化する、1/100を体験する(針の残った押しピン1本が100本の中にまぎれている。)
◯時間的に考える リスク年表、昔といまの比較、
◯モデル・シミュレーション 「水の旅」のようなプルト君の旅、「避難の条件」、「しがらみの糸 避難所の女性、どんなことに困っている?」「しがらみの糸 子連れの若い母親が、避難できないのはなぜ?」
[PR]

by focusonrisk | 2011-06-12 12:56 | 勉強会・記録